ライブ授業
お久しぶりです
しばらくブログからも、オンラインスクールからも遠ざかっていました。。。
勉強時間の確保もなかなか上手くできず、、疲れたら今日はやめて明日にしようの繰り返し。それがだんだん積み重なっていったら今日になっていました。泣
そろそろ本腰を入れてやらないと。時間は有限ですからね( ;∀;)
ライブ授業
今日はライブ授業の日ということで、ブログも、講義動画も久しぶりに開いたという感じです。私も初めてのライブ授業だったということで、どんな感じだったのか、私なりにここに残していこうと思います。
今日のお題は。。。
「パスファインダ」についてです。
正直これは一番最初っからつまづきました。笑
何度も何度も画面とにらめっこしながら、ロゴトレースしたりして練習したのを覚えています。
まずライブ授業の画面は、講師の表情が見えるようにビデオカメラの映像がリアルタイムで映されます。それと同時に、生徒さんたちが質問したり、意見交換できるチャット機能がついていて、たまに先生から質問されたりした時に使います。あとは、パワポ画像!強調したいところに線引いたり、絵を描いて説明したりしてくれます。基本は講義内容がまとめられていて、自分たちでメモを取ったりする感じです。
ライブ授業の最初は各自の環境確認です。音声は聞こえるかとか、映像は見えるか、チャット機能はちゃんと動くかなど、生徒に確認作業をします。そのあとに先生の自己紹介。アットホームな雰囲気で楽しそうに話してくれるので、最初に緊張していても自然とリラックスして講義が受けられます。( ^∀^)
ライブ授業はもちろん講義もありますが、それだけじゃなくこの業界での最新情報や、ライブ授業用に出された課題のアドバイス(私は課題あるの知らずにできてませんでした笑)、後は現場の声をリアルに届けてくれるとか。いろんなことが聞けるよー的なことですね。
やっぱり衝撃を受けたのは、生徒さんたちが提出したライブ授業用の課題。
みんなに見せてくれるんですけど、初心者に思えないくらい皆さん上手!!すごーい!って感心してました。笑 どんなところが苦労したかとかも先生が質問してくれて、作成した生徒さんがチャットで答える形式でした。課題を提出していない人でも、他の生徒さんが提出した課題を見て、自分が思うことを発信できていたのも、なんかライブ感があっていいなあと思いました。( ^ω^ )やっぱりオンラインって、一人でやっている感満載なので、つまづいたりすると、孤独感ありますし、周りの生徒さんがどのくらい授業進んでいるのとかもわからないので、定期的にライブ授業があった方が一人でやっているわけじゃないと思えて心強いですね。それと同時に焦りも出てきました。周りと比べてしまうし、もちろん私自身がしっかり努力すれば自ずと上達もしていくんでしょうけど、周りからの刺激をもらえるのは大きいなと思いました!!!
生徒さんたちが提出した課題をみんなで見た後は、パスファインダのあるある話へ。
まずは生徒さんたちが、パスファインダに対する率直な意見を自由に言います!笑
今回の生徒さんは私を含め、みんな苦戦中。でした。汗 いや、苦戦しない人なんていないんじゃないかと!笑
まずは簡単な問題から。
こんな感じのハートを最小限の図形を使って作成するとしたら、最低何個必要でしょう?
もちろん皆さん答えは知っていますよね!!
はい!2個ですね!
てな感じでリアルに私たちに質問してくれます!
その後は答え合わせ。どうしてなのか。どうやって作成するのか。をちゃんと丁寧に教えてくれます( ^∀^)
その後はパスファインダでみんながよくつまづくところを先生がわかりやすく教えてくれます!先生の体験談も織り交ぜながら(^ ^)
パスを描くときにオススメの練習方法があるみたいなので、
私と同じようにお勉強中の人は試して見てください!
・トランプの記号4つ描いてみる
・数字0から9まで描いてみる
・アルファベットAからZまで描いてみる
だいたいこんな感じで練習していけば、みんな慣れてくみたいです。
ライブ授業を終えて
ライブ授業を終えてみて、一番よかったのが実際に授業を受けている感じがしたことです。もちろん先生からリアルタイムで教えてもらえることもすごくためになりました。けれど、私と同じようにオンラインスクールを受講し始めて、同じようにつまづいて、難しいと思ったり、何のこっちゃわからんってなったりしている人が同じようにいるってことを知れたことが一番大きかったなって思います。そして同じ同志たちの作品を見て、いい刺激をもらえたこと、感謝しかないです。
これから私もまだまだ頑張らな!って気持ちになれました。
こうやって定期的にライブ授業などあると、オンラインスクールでもモチベーションを保てたりしていいなあと思います。
また再来週にもライブ授業あるので、ここにアップする予定です。
とりあえず、頑張るぞ〜!
名刺ロゴ作成①
名刺を作る
早速今日から名刺作成〜〜〜!笑( ^∀^)
ついに、ついに、illustratorの出番だ〜とテンション上がってました。
さっきまでは。
スクールから提示された名刺を動画の流れとともに作成していくわけですが、イラストレーターの操作でつまずく。笑
動画見ながらソフトの使い方を確認するって結構ハードで、「ん?これなんだ?」って途中で分からなくなっても、動画は進んじゃうので戻して、進めて、戻しての繰り返しです。( ;∀;)
つまづいた箇所
- ロゴの整列(初歩の初歩。。。)
- テキスト追加
などなど。。。。
なんとか完成
今回は名刺のおもて面のみ。
とりあえずできたのがこれ。
たったこれだけー!?と驚くと思いますが、初心者がやって見るとこれだけでも時間がかかる。うーん、使って使って使い倒さねば、、、、と痛感です。( ;∀;)
今日はここまで。
明日は裏面、頑張ります( ^ω^ )✨
デジハリオンライン受講開始
いよいよ
デジハリオンラインのwebデザイナー講座、2月28日から2月生として受講開始しました。そもそもwebって何?ってところから学ばなきゃいけないレベルなので、超初心者🔰の私にとってはすごーく親切な講義内容となっておりました。笑
講義が始まると、デジハリオンラインから講義動画を見るためのURLが送られてきて、そこにアクセスして動画を見ていく感じです。お知らせ欄に、課題提出のこととか、使用素材のこととか、色々載っていて分かり易い印象ですね^^
始まりは、、、
講義の始まりは、講義動画を見るページの使い方からスタート。笑
正直誰がこの講義を受けても、つまづくことなく講義が受けれます!笑
そのおかげか、安心して始められました。
ただ1日でも早くソフトが使いこなせるようになりたいとか、早く進めたいと思っている人には少し進み方がのんびりしているように感じるかもしれません。基礎の基礎は今後にも活きてくると信じて、動画は飛ばさずにちゃんと動画見ましたよ。笑
もったいないですからね!
動画だけじゃない!
私の受けている講座はwebデザイナー講座なのですが、用意された動画をただひたすら見ていくだけじゃないんです^^合計5回くらい?ライブ授業が開催されるそうです。同じ2月生と一緒に講義を受けれるってなんか新鮮で、オンライン講座に陥りがちなモチベーションの維持にも良さそうです^^
初めてのライブ授業は3月半ばと終わりに1回ずつなので、授業後にまたブログに載せていこうと思います。
とにかくひたむきに
今はただとにかくひたむきにやっていくしかないなあと思っています。仕事終わりにいつも講義を受けているのですが、正直これが長く続けられるのかなあと不安な気持ちもあります。確かに私が決めて始めたことですが、時々疲れてしまうこともあります。でも今は、今の働いている環境をちょっとでも早く変えたい!webに関わりたい!その気持ちだけです。
とにかく、今はその気持ちだけで頑張ってみようと思います^^
はじめに
はじめに
Webデザインの勉強を始めようと思って、同じ境遇の人を探している人は決して少なくないはず!そう思い、実際にwebデザインの勉強を始める私がこのブログを読んでくれる皆さんに何かいい情報を提供できればいいなあと思って、このブログを開設しました。
また、自身のwebデザインの勉強の記録用としても、ここに残して行けたらと思ってます。
私自身について
事務職で田舎で働く26歳。笑
公務員として始めは働いていましたが、留学のため5年で退職。その後はカナダのバンクーバーへ約1年ほど語学留学しました。昔から英語に興味があって、どうしても叶えたかった留学。始めは家族から猛反対を受けましたが、自分でなんとかプレゼンやら勉強やらして、約1年かけて説得。笑
帰国後は地元の企業に勤めるも、退職。そして、現在働いているところへ転職しました。
なぜwebデザインなのか
正直私自身webデザインについてちゃんと理解できていないところがまだたくさんあります。ただ一つ言えるのは、すごく気になる!だから私もwebのお仕事をやってみたい!ということ。今までの人生で、やりたくても諦めたことはありません。叶えたいと思ったことは基本叶えられるよう。だからこそ、留学の夢も叶えられたのかなーって思います。
なぜオンラインスクールなのか
私が住むところは田舎で、近くにwebの学校も、ワークショップも何一つありません。他県まで行って通学する余裕もなく、かといって書籍を購入して見ながら進めていくのも昔から苦手でやめました。
今の時代いろんなものが発達してくれてるおかげで、私は地元にいながら、仕事を続けながらでも勉強ができるオンラインスクールを選びました。正直オンラインスクールって、やってみないと分からないことのほうが多くて、最初は誰でも不安だと思います。
今回私が選んだのは
この学校が少しでも気になる方は、このブログの私を一人の例として見ていただければ幸いです。